yellowpagesjp.net | 22.0%割引 GMI コミフォラ　オルビクラリス　斑入り

コミフォラモンストローサ　斑入り　実生種
【科・属】
科：Burseraceae カンラン科
属：Commiphora ミルラノキ属

マダガスカルの希少固有種コミフォラモンストローサで、本斑入り株極希少個体です。
日本国内では過去に1度だけ流通した（独自過去調査）

【原産地】
マダガスカル - トゥリアラ州オニラヒ川河口のサン=トーギュスタン（Saint Augustin）から、南のリンタ川河口にかけて
Commiphora monstruosa

とても珍しい灌木状のカンラン科のコーデックスプランツです。
成熟した株になると高さ3-4m、幹の直径は30cmほどの太さにまで成長します。

コンミフォラ・モンストローサは幹と枝が織りなすジグザグの不思議な樹形が大きな特徴です。

盆栽として好みの鉢と組み合わせ管理されることが多いです。

本種は当初ウルシ科オペルクリカリア属とされていました（Operculicarya monstruosa：オペルクリカリア・モンストルオーサ）。
その後、生殖構造の違いからカンラン科コンミフォラ属に再分類された経緯があります。
オペルクリカリ属と非常に似ているので、合わせて管理することが容易です。

配送:
- 鉢のまま丁寧に梱包して配送いたします。
- リーフガードを施し、メルカリ便で配送するため追跡が可能
- SDGsを考慮し、リサイクル100％の梱包
品種名...その他コーデックス
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