yellowpagesjp.net | 56,940円 SSL 500 Series E Dynamics Module コンプ

販売価格 :
¥73,000円 ¥56,940円 (税込) 送料込み

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商品詳細

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配信機器・PA機器・レコーディング機器
SSL (Solid State Logic) ( ソリッドステートロジック )
500 Series E Dynamics Module チャンネル・モジュール

SSLのコンプレッサーです。
最近のSixやFusionでは出せない、SSLの卓ライクやコンプを得られます。

イメージ的に強めにかかる印象でしたが、録音の段階で緩くかけると自然にピークが抑えられ、とてもいい効果が得られます。
Vo、アコギ、エレキギター、ベース、あとパーカッションにも使ってました。
DAWからソフト音源をリアンプしたりもして使用しておりました。

毎日通電していますので、状態も良好で、即戦力になると思います。

ノイズゲートも、エレキギターや、ドラムのパラデータをリアンプして使っていましたが、めちゃくちゃいいです。

SSL卓の抜き出しをゲットしたので今回売りに出させていただきます。

ザ、SSLって感じのコンプです。おすすめです。


ご検討よろしくお願いいたします。

付属品 : オリジナルの外箱

種類···エフェクター&プロセッサー

タイプ···コンプレッサー
楽器・機材
ホビー・楽器・アート
SSL 500 Series E Dynamics Module コンプ 画像1

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  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    634件)
    • 5つ★
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    • 4つ★
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    • 2つ★
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    • 1つ★
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    5

    なるほど!ありがとうございます!大変魅力的ですね。 シャーシとのトータルで予算が合えば購入させていただきます。 5, 6万ぐらいならば即買いしておりました笑 ご丁寧に大変ありがとうございます。

    4.9

    NiBy様 こちら、モノラルのコンプなのでステレオにする場合はもう一つ手に入れていただくか、強引ですがステレオ素材をモノラルにしてから掛けていただくことになります! ただソフトシンセはステレオ素材が多い中、本来アナログはモノラルで録音されるものなので、逆に太くいい音になることもあります。 ケーブルはXLRのマイクケーブルか、TRSのフォンケーブルでの接続となります。 オーディオインターフェースでのリアンプに関しては、DAWソフト上で設定してもらって、インターフェースのアウトプットからこちらの製品のインプットに、そしてこちらの製品のアウトプットからインターフェースのインプットに接続して録音する形となります。 そして、こちらの製品はシャーシがないと通電しません。 3万円〜シャーシは売ってますので(値段による音の良し悪しも正直ないです。)ご検討くださいませ。

    4.8

    また、シャーシが無いと通電せず、動かないんでしょうかね。。。

    5

    そうなんです。 詳しくご説明ありがとうございます! ちなみにステレオトラックやシンセにかけるとどうなりますか? また、ケーブルは何を使ったらいいのでしょうか? オーディオインターフェースに繋いでリアンプする感じでしょうか? ジャンルが近いようで嬉しいです。

    4.9

    NiBy様 コメントありがとうございます! レコーディング時に所謂掛け録りで使うこともできますし、ミックス段階で、すでに録音してあるギターやベース、音源のキックやスネアなどをインターフェースのアウトからこちらを通して(モノラルトラックに限りますが)リアンプして使ってもとてもいい感じになります! コンプとしての機能もですが、サウンドの色付けにもいい効果が得られます! 自分はクラブ系やブラックミュージック系の楽曲がむしろ多く、こちらはスコーン!とえぐくコンプをかけることができますのでもってこいかと思います。(あくまで私見ですが。。。!!) ご存知かもしれませんが、こちらのコンプはapi500規格の製品となりますので、別途シャーシ(ランチボックス)が必要となります。 シャーシ自体持ち運びに特化したものとなっておりますのでとても持ち運びやすく、他のこの規格のものをスタジオにもよく連れて行ってます。 コンプ本体は超軽く、なおかつ小さいので他のラック製品に比べてとても持ち運びやすいものとなっております。 ご検討よろしくお願いいたします。

    4.8

    はじめまして。 DTM中級者で、コンプの実機は今まで使用したことがありません。 こちらはレコーディング時に使うのがメインでしょうか? ミックスやマスタリングの段階で使える用途はありますでしょうか? また、持ち運びはしやすいですか? また、生バンド以外の打ち込み制作で、クラブミュージックやブラックミュージックに対してはどう思われますか?